MH-1B8タイプに改造
20数年前のスタンドマイクの調子が悪いので、新しくマイクを調達することにした。
リグの取説からマイクの型番を調べショップに行ったのだが、20年も昔のリグにピタリと合致するハンドマイクが販売されている筈も無く、現行のMH-31B8を使いMH1B8仕様に変更する事にした。
当初の目論見では、マイクコネクターの配線を変更するだけで使えると軽く考えていたのだが、配線を確認するため蓋を開けて見ると、MH-1B8とは異なる様に見える。
せめてもの救いは、シンプルな構造であった事。
MH-31B8とMH-1B8との違いを明確にし変更箇所を確認するため、回路図を起こす事ことに。
回路図を起こす
テスターを使ってスイッチ類の動作をひとつひとつ追い駆けながら、回路図を起こす事に

出来上がったMH-31B8の回路図。

改造の設計図をつくる
対比のためにMH-31B8の回路図を使ってMH-1B8の回路図を描くことに。
変更箇所は太線の部分。

回路を組替える
MH1B8の回路になる様、プリント基盤の配線を切断(X印)し、配線を組替える。
回路図から見ると、TONE1,2を切替えるためにコンデンサーの接続も変更する必要があるのだが、大勢に影響なしとの勝手な判断から今回は行わなかった。
改造後のマイク。

追加
TONE1,2を切替えは次のようにすれば実現できるかなぁ

